初心者でも分かるアダルトアフィリエイト

海外サーバ比較

海外レンタルサーバは、マルチドメイン数・容量・転送量共に無制限かつ、低料金、追加料金無しでSSD対応のサーバばかりです。通信速度が国内と比べると若干遅く、問い合わせが英語になること以外は、サーバーのスペック、ツールや機能等どれをとっても国内サーバと比較し、コストパフォーマンスに優れています。

また、管理人は英語が全然できず、google翻訳をフル稼働してやり取りしていますが、特に不自由は感じていません。そもそも滅多に問題は、起こらないので問い合わせする必要はありませんが…。

ほとんどの海外レンタルサーバでは、契約すると独自ドメインが無料で1つ提供されます。契約を更新する限り、一生無料で独自ドメインが使えることになります。

海外レンタルサーバは、ハードルが高く感じられるかも知れませんが、確実にあなたのスキルアップに繋がります。最初は苦労しても長い目でみれば、将来、生活の糧となるはずです。

1点注意して頂きたいのは、国内サーバにもいえることですが、規約やアップするコンテンツには気をつける必要があります。海外サーバは、子供のポルノには非常に厳しいです。間違ってもこのようなコンテンツをアップすることはやめましょう。

それでは、管理人が実際使用した中で、お勧めの海外レンタルサーバを紹介します。

※2020年から管理人のサイトはほぼすべて国内サーバに移転しております。国内サーバの低料金化によるコスパ向上と海外サーバは通信速度の関係上不利なため。

Webhostingpad

他サーバに比べると立ち上げて日が浅いため、低価格にを売りに会員を募集しています。そのため低価格が一番の魅力です。
1年契約だと$3.99/月($47.88/年)になり、この値段でも格安です。しかし、5年契約にすると$1.99/月($23.88/年)となり、仮に5年契約するとして合計でも119.4ドル、1ドル100円で計算するとなんと!5年間で11,940円程度になります。

低価格だからといってサーバの品質、サービス自体も悪くありませんが、大規模動画配信サイト、PHPが常に動くような動的サイトには不向きです。静的サイト、アクセス数が10,000/日以下のサイトにお勧めです。

問い合わせは英語でのメールになりますが、レスポンスも早く対応も丁寧です。(外国人は多少フレンドリーですが…)

初心者の方が、お試し感覚で借りる海外レンタルサーバに最も適しています。当ページは5年契約でWebhostingpadにお世話になっております。
→2020年現在、当ページは国内サーバで運営しています。

詳細は下記

  • 登録ドメイン数
  • 200,000ドメイン

  • 初期費用
  • 無料

  • 月額費用(1年契約)
  • $3.99(5年契約:$1.99)

  • 特典
  • 30日間キャンセル可能

  • 容量
  • 無制限(SSD)

  • 転送量
  • 無制限

  • 独自ドメイン
  • 持込可、マルチドメイン無制限

  • メールアカウント
  • 無制限

  • 使用可能サービス
  • PHP、WordPress、CGI、SSI、Cronjob

  • DB
  • MYSQL


DreamHost

DreamHostは、海外のサーバレビューサイトでも常に上位にランキングされている有名な人気レンタルサーバで、国内格安サーバ程度のスピードはあり、HTML表示速度、FTPアップロード速度など抜群で、管理人個人の体感速度で海外サーバの中では最速です。こちらも日本人に人気の海外サーバです。

料金も1サイト限定の3年契約なら$2.59から始められるお得な値段であることと、やはり通信速度が速いのが魅力です。複数サイトを運営される場合は、3年契約で$3.95とわずかの差ですのでそちらにするのが最適です。

使用上、特になんの問題も発生していない安心・コスパにすぐれたサーバです。動画サイト等の負荷があるサイトはWebhostingpadではなくこちらを使用することを推奨します。

管理人の動画、画像配信サイトがDreamHostにお世話になっております。
→国内サーバに移転しました。

詳細は下記

  • 登録ドメイン数
  • 500,000ドメイン

  • 初期費用
  • 無料

  • 月額費用(1年契約)
  • $4.59(3年契約:$2.59)

  • 特典
  • 97日返金保証

  • 容量
  • 無制限(SSD)

  • 転送量
  • 無制限

  • 独自ドメイン
  • 持込可、マルチドメイン無制限

  • メールアカウント
  • 無制限

  • 使用可能サービス
  • PHP、WordPress、CGI、SSI、Cronjob

  • DB
  • MYSQL


※追記
2020年現在、国内サーバも低料金化、サービスの充実により海外サーバの優位性がそこまで無くなってきました。静的サイトにおいては国内サーバのほうがコスパが良いかもしれません。